ターゲットに外部指数として取り込ませる(1),(2),(3),(4),(5),(6).(7),(8)で数量化理論と速度理論による各馬の推定速度をターゲットにセットできたかと思います。
ところで、数量化理論では買い目が示されていますが、この買い目をターゲットに作らせターゲットのIPAT機能を利用して投票できれば非常に便利ではないかと考えていたところ、ターゲットの作者さんのブログに外部指数の指数和が使えるとのアナウンスが有り、早速使って見ました。
対象にしたのはに2月21日の京都7Rです。このレースでは7630円の3連複が1点目で的中しています。
使用条件としましては既に出馬表は読み込まれているものとして、まず、
出馬表をクリック->
出馬表ファイル選択で当該レース日を選択してOK->
当該レースをダブルクリック->
予想したいレース(京都7R)が表示されたらJVオッズ取得をクリック->
オッズをクリック->
▼3連複作成をクリック->
マーク全Aをクリック->
ソート指数和をクリックした状態が下の画面です。